液浸マイニング
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世界初!
コンピューターサーバーの
液浸技術をマイニングに
マシン能力をグレードUP
液浸 ekishin
液浸システム >>> 空冷システム
マシンの生産性UP
消費電力の削減
クリーンルームの設置が不要
マイニングも、コンピューターサーバーも、
こんな悩みはありませんか?
海外
に
工場
を
つくる
のは心配・・・
他社
の
クラウド
や
プール
では
心配・・・
電気料金負担
が大きく採算が合わない
想定してる
能力が出ない、能力が続かない
最新マシンへの、
タイムリー
な
仕様変更
が簡単に
できない
業界の
タイムリー
且つ
正確
な
情報
が
入手
できない
最新マシンへの、
タイムリー
な
仕様変更
が簡単に
できない
そんな”悩み”を持つの投資家・事業者様のための『液浸』です!
コンピュータサーバーの液浸システム設計から製造まで行う業者だからこそ実現できた【液体冷却循環システム】
SBIグループ・GMOグループなどの大手企業も参入
したことで、いま投資家たちが注目しているマイニング。ブロックチェーン技術の発展普及により暗号通貨市場成長が期待できることで
マイニング投資が注目されています。
現在、マイニングの投資手法として、ソロ・クラウド等々の投資があります。それぞれのメリット・デメリットがあり、
投資効果が一番高い
のがソロマイニング。→
投資家自身がマイニング工場を設置・運用して収益を得る方法
です。
例えば、太陽光発電の投資をされている投資家であれば、所有の土地やキュービクルがあるので、投資額が抑えることができ収益性の高い投資となります。
一方、サーバーに対する投資で気になるのが、
電気料金
です。
サーバーを可動させるには大量の電力が必要となるため、北米・ヨーロッパ・北欧・中央アジア・ロシアなど、
電気料金の安い海外
へサーバーセンター・マイニング工場を設置する傾向があります。
コンピューターサーバー
は可動しはじめると
大量の熱を発します
。マシン性能を発揮するためには、一定の温度設定が必要。ひとつひとつのサーバーに
空冷ファン
が付属してる工場は、温度や湿度の管理を徹底させています。
海外では、管理不足により工場から火災が発生し、大きな損失をだした事故も発生しています。
また、塵やほこりが空冷ファンからマシンの内部に入りマシン性能を劣化させるため、工場自体を
クリーンルーム化
しなければなりません。
今後、コンピューターサーバーと暗号通貨の市場成長にともない、世界各地に設置されるサーバーセンター・マイニング工場では稼働にともない、大量の電力消費、CO2発生が、
地球環境にも悪影響
を与えることになります。
そのような現状を憂い、マイニングにも利用可能な
液体冷却循環システム【液浸】ekishin
を完成させました。
コンピューターサーバー
の液浸システム設計から製造を行う弊社だからこそ出来た技術です。
秘密の液体でマシンがグレードUP!
設備で知っておきたいこと
例えば、マイニングマシンは高熱を発するためにマシンの安定冷却が必要
冷却システムの一般的なの方法は、空冷ファンによる冷却
そのため工場内はクリーンルーム化しなければなりません。
空冷
の場合
デメリット
サーバーセンターは全体を安定した環境にするために、
①
温度管理
②
粉塵
③
静電気
④
火災
⑤
湿度
などの対策が必要、
クリーンルーム化
が必要となり、かつ
環境温度
による冷却や
空調循環
が必須で特に夏場はエアコン等々の冷却コストにより、
高額な電気料金
がかかる。
常駐
スタッフが必要。
塵・ほこりが付着
することでマシンの
経年劣化
がおこる。
稼働中の
空冷ファン
の
騒音
が大きい。
マイニングマシンの場合、配置に
大きなスペース
が
必要
である。
常駐
スタッフが必要。
液浸
の場合
メリット
空冷のデメリット①温度管理②粉塵③静電気④火災⑤湿度などの対策が、
0
または
最小限
に抑えることができ、
電力使用量
が
大幅
減
、
クリーンルーム
が
不要
で、
設備経費・運用経費
の
削減
ができる
常駐スタッフ
が
不要
となる
塵もホコリも付かないので、
マシン性能の劣化がない
想定以上
の
性能
を引き出すことが可能である
大きな騒音
が
発生しない
ので、都内ビルの一室でも設置可能
効率的なマシンの設置ができ、
大きなスペース
を
必要としない
。
大きな騒音
が
発生しない
ので、都内ビルの一室でも設置可能
高額な電気料金・大きな騒音・広いスペースが負担
購入したマシンが期待した性能を発揮しない
マシン機種更新に適切な対処ができない
マシン導入後の適切なメンテナンス、各種情報が欲しい
マシン機種更新に適切な対処ができない
これらの悩みをお抱えの投資家・事業者様に『液浸』をお薦めします!
【液浸】はここが違う
特徴
1
電気使用量が少ない→ 電気料金の節約で投資効率UP
サーバーの投資効率を考える時に、大きな要素として、電気料金が挙げられます。
例えば、マイニングマシンを回すためには、大きな電力が必要です。
マイニングマシンは高熱になるので
マシンを冷やすためにマシンに付いている空冷ファンが回る電力
も必要です。
サーバールーム(工場)となると多数のマシンが稼働するため、
温度・空調管理・電力が必要
です。
結果、沢山の電力が必要
となり、投資効率を上げるためには、必然的に電気料金の安い海外へ工場を求める傾向にあります。
そこで、
冷却方法を
空冷ファン
から
液浸システム
に変えることで
大きな電力使用量削減
し、
投資効率がUP
します。
特徴
2
クリーンルームが必要なし→ 設備費用・管理費用の節約で投資効率UP
運営するにあたり、サーバーの性能を落とさないために室内をクリーンルーム化する必要があります。
なぜなら、コンピューターサーバーを稼働させると高熱を発する、サーバーを冷やすために空冷ファンを回す。するとマシンが室内の塵やホコリを大量に吸い込むことになります。
その塵やホコリがマシンの性能を劣化させ投資効率を下げてしまいます。故にサーバーセンターを運営するにあたって、
空冷ファン使用の現状では室内のクリーンルーム化は必須
です。
そこで、空冷ファンから
液浸システムに変えることで室内のクリーンルーム化が不要
となります。
クリーンルーム設備投資費用、管理費用が不要
になり
経費が削減されます
。
しかも、常に温度設定された冷却液が循環するために、常に新品状態にて
想定以上のパワーを出し、投資効率がUP
されます。
特徴
3
サーバーセンターの常駐管理者が不要→ 人件費の節約で投資効率UP
サーバーセンターで怖いのが、火災! 実際に海外の
工場で火災の報告
があり、数億単位の損害と、それによる損失が発生しています。
室内のクリーンルーム化をしたとしても、経年で溜まった塵やホコリ、静電気の発生、漏電等で、マシンの故障や火災が、いつ発生するかわかりません。
液浸は、塵やホコリ・静電気の発生、漏電等の故障・火災の危険性が大きく下がります。
特徴
4
小さなスペースで運用ができる→ 家賃の節約で投資効果UP
空冷ファンの工場写真
空冷によるマイニングマシンの冷却には、マシン付属2つのファンにプラスして、空気の循環を起こすために必要な棚と適切なスペースを要します。上記写真は整然と配置はされているものの、天井までの高さやマイニングマシン設置の棚と棚のスペースが必要です。
液浸ユニットの写真
液浸ユニットでは、マイニングマシンを省スペースで配置しても均一に冷却ができます。空冷ファンでの必要スペースの1/3ほどで足ります。当然、同じ運用を行うにあたっては家賃経費の低減化。同じスペースで行うならマイニングマシン増設による収益増加が可能です。上記写真は30台のマイニングマシンを収納していますが、お客様のご要望をお聞きしてユニット仕様カスタマイズも可能です。
液浸ユニットの写真
液浸ユニットでは、マイニングマシンを省スペースで配置しても均一に冷却ができます。空冷ファンでの必要スペースの1/3ほどで足ります。当然、同じ運用を行うにあたっては家賃経費の低減化。同じスペースで行うならマイニングマシン増設による収益増加が可能です。上記写真は30台のマイニングマシンを収納していますが、お客様のご要望をお聞きしてユニット仕様カスタマイズも可能です。
特徴
5
液浸システムの効率 → 想定値以上のパワーを発揮 投資効率UP
当社の液浸では、
想定値を超えるパフォーマンス
を
安定的に出すことが可能
です。
特徴
6
サーバーが劣化しない→ いつもまでも新品状態!
空冷ファンの衝撃! 稼働1年未満でこの汚れ
マイニングマシンの中身を公開している写真はなかなか見ないのでは?
オフィスビル一室にて空冷稼働させているマイニングマシンのなかは、上記のような状態になってしまいます。高性能マイニングマシンになると、さらに稼働中の温度上昇は避けられません。その冷却空冷用ファンを回せば回すほど、塵やホコリをマシンが吸い込むことになります。
ズーム写真
空冷ファンが吸い込んだ、塵やホコリはアルミの冷却板(ヒートシンク)に積っていきます。そのため
冷却能力が落ち、
サーバー
想定値のパワーを出すことが難しくなっていきます
。更に
静電気によるノイズ発生等
により
能力低減
が考えられます。
火災を引き起こす可能性
も高まります。写真のように細かなところまで入り込んだ塵やホコリは積もるだけでなく、
アルミと融着
していくため、
クリーニングすることも困難
です。
液浸ならいつまでも新品同様!!!
液浸による冷却なら、塵やホコリを完全にシャットアウト。キレイな液体が循環して冷却。いつまでも新品同様のマシンが空冷ファン想定値以上の能力を安定的に維持します。
表も裏もキレイが続きます
もちろん、表も裏もキレイが続きます。新品同様のマシンとして、中古市場に出すこともでき、それを最新マシン購入の資金に充てることで、何処にも負けない投資効率となります。
ズーム写真
空冷ファンが吸い込んだ、塵やホコリはアルミの冷却板(ヒートシンク)に積っていきます。そのため
冷却能力が落ち、
サーバー
想定値のパワーを出すことが難しくなっていきます
。更に
静電気によるノイズ発生等
により
能力低減
が考えられます。
火災を引き起こす可能性
も高まります。写真のように細かなところまで入り込んだ塵やホコリは積もるだけでなく、
アルミと融着
していくため、
クリーニングすることも困難
です。
特徴
7
最新マシンへの入替えが簡単→ 投資効率UP
最新マシンが発売されたときでも、マシンのサイズや形状が違っていても、上記映像の個々のマシンを仕切っている仕切板の配置を調整することで、新たに購入するマイニングマシンを収納することも可能です。液浸ユニットを買い換える必要はございません。時代に即した、効率的な運用が可能となります。
特徴
8
大きな騒音が発生しない→ 都内のビルの一室でもサーバーセンター設置が可能
【液体冷却循環システム】に込めた、㈱J・P・Eの想い
コンピュータサバー業界の発展と地球温暖化防止に貢献
私たちは、様々な工事を請負う会社でサーバーセンター等の設備工事もおこなっております。
今後、各種サバー・暗号通貨を含む市場成長にともない、世界各地の工場やサーバーセンターは大量の電力を使い、
CO2が発生
し、
地球環境にも悪影響
を与えることになります。
当社は、液浸装置を広め、コンピューターサーバー業界・暗号通貨サバー市場成長に寄与しながら、消費電力を削減し
地球に与える悪影響を最小限に抑え貢献して行きます。
参考動画
ビットメインS9 液浸マイニング稼働状態
※動画内の音は冷却機もマイニングショールーム内に入れている為に音が出ています。
液浸 導入ステップ
Step 1
お問い合わせ
本ページからお問い合わせください。
Step 2
ご希望の設備条件のご連絡
御社ご希望の設備条件をご連絡ください。
Step 3
ご提案
通常、ヒアリングを重ね、シュミレーション作成・ご提案を行います。(※注文が集中した場合、お時間を頂く場合がありますのでご了承ください。)
Step 4
ご契約以降
ご契約→製品発注→製作→御社指定設置場所に納品(組み立て)となります。
Step 4
ご契約以降
ご契約→製品発注→製作→御社指定設置場所に納品(組み立て)となります。
お問い合わせはこちらから
よくある質問
Q.
液浸と空冷とでの電力料金の違いはどのくらいになりますか?
A.
液浸での電気料金は、空冷の およそ4分の1~5分の1 になると想定しています。
当社試算根拠
空冷:[800W×0.6(安全値)+800W]×マイニングルームの㎥数×温度差×0.6(安全値)
液浸: 800W×0.6(安全値)+800W
Q.
液浸システムへの投資必要額は?
A.
他社?実在しているか不明の液浸システムには、一式1億~3億円が必要と耳にします。
当社は液浸装置の設計開発会社であり、お客様のご要望により、都度打合せを重ね設計・製造・運搬・搬入・納品・設置までを自社一式で行えるため、他社と比べ、導入しやすい価格帯の提示が可能です。
Q.
現在稼働中のサーバーを液浸ユニット導入できますか?
A.
※他社中古品の液浸ユニットは設計図が無いため、お断りさせて頂きます。
空冷で回したサーバーは空冷で作動時に粉塵等々の細かい汚れがマシン機器に付着しています。その中古サーバーを液浸に入れると液体が汚れる為に別途費用がかかります。サバーを分解しクリーニングが必要です。
Q.
アフターフォローについて教えてください。
A.
お客様のご要望により、お打合せの際に取り決め致します。
液浸ユニット装置導入の、お客様には機密保持契約書を交わし運営維持管理費用を頂戴し請け負うことも可能です。
お問い合わせはこちらから
提供会社はこんな会社です
J・P・E
【 事 業 内 容 】
・コンサルタント ・ 設計 施工管理 施工
・建築工事・設備工事・電気工事・プラント工事・解体工事
・通信 メディア 5G基地局 施工・管理 ・ 提案
・機械器具設置工事・重量とび工事
・液体冷却循環装置 設計・装置開発・販売・製作・設置
・環境省エネ機器・装置 販売・設置工事
・ゴミリサイクル機器販売・搬入・設置工事
・環境エネルギー機器販売・搬入・設置工事
・高効率発電装置 販売・設置工事
・太陽光発電・機材仕入・設置工事・メンテナンス・クリーニング
・WiFiカメラ内蔵LED照明システム 販売・設置工事
・芸能界コンサート・イベントステージ 設営 撤去
・有料職業紹介事業及び労働者派遣事業
・人材教育及び各種研修 企画 調査 運営及び受託
・一般貨物自動車運送業及び貨物利用運送事業
・不動産 及びコンサルティング
・古物商法に基づく古物商
・飲食業及び飲食業に関するコンサルティング
・前各号に附帯又は関連する一切の事業
【 資 格 】
J・P・Eを含む、協力会社の全資格情報
一級建築士 ・ 一級建築施工管理技士・建築設備士・統括安全衛生責任者
一級土木施工管理技士・二級建設機械施工技士
一級管工事施工管理技士・一級冷凍空調技能士・局排定期自主検査者
第一種・第二種冷媒フロン取扱技術者
第一種電気工事士・第二種電気工事士・電験三種・認定電気工事従事者・高低電気取扱
第一級無線技術士・第一種伝送交換主任技術者
デジタル第一種工事担任者・計装士・線路主任技術者
一級省エネ診断士・環境カウンセラー
東京都職業訓練指導員免許
鳶・土工基幹技能者
一級とび技能士
職長・安全衛生責任者
クレ―ン運転士
床上操作式クレーン
移動式クレーン運転士
小型移動式クレーン
移動式クレーン点検管理者
天井クレーン点検管理者
クライミングクレーン組立解体作業指揮者
工事用エレベーター組立解体等作業指揮者
定置式クレーン等組立解体安全衛生教育
玉 掛・巻上機運転・ワイヤーロープ保守管理者
フォークリフト運転技能講習
高所作業車運転 技能講習
足場組立作業主任者
鉄骨組立作業主任者
型枠支保工作業主任者
新規格フルハーネス型安全帯使用講習
車両系建設機械(基礎)(整地等)(解体)
ガス溶接・アーク溶接・低電圧・研削砥石
酸欠・石綿取扱(アスベスト)
有機溶剤作業主任者
特定化学物質作業主任者
丙種 危険物取扱者
消防設備士(乙6)
乙種1・2・3・4・5・6類危険物取扱者
丙種 危険物取扱者
ボイラー技士
RSTトレーナー
産業用ロボット実技教育
トヨタ自動車安全衛生協会高所作業
V12-高所 低電圧V-感
宅地建物取引士
液浸システム
設計・装置開発・販売・製作・設置:
J・P・E
お問い合わせ窓口:
https://ekishin-mining.com/
液浸システム
設計・装置開発・販売・製作・設置:
J・P・E
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